スマートフォンに関する記事

中国Xiaomi(シャオミ)のゲーミングスマホ「Black Shark2」が日本で発売されます。かつて"FREETEL"ブランドを率いていた増田薫氏が新たに立ち上げたTAKUMI JAPANの取り扱い、16日より予約販売が開始されました。5月中旬に出荷されます。 TAKUMI JAPANが扱うのはBlack Shark2の最上位モデルで、モバイル通信を日本向けに最適化し、技適の認証を得た上で販売。KAZUNA...

ソニーモバイルのフラグシップスマートフォン『Xperia 1』の試作機が日本の報道関係者向けにソニー本社にて披露されました。 『Xperia 1』はXperia XZ1以降搭載されてこなかった側面指紋認証センサーが搭載されております。

SIMフリーのスマホを愛用している人は随分増えたけれど、さらに新しい選択肢になりそうな最新技術を搭載したスマホが、まもなく登場します。 CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアから発表された「Omni K5」(FLEAZ Direct販売価格:2万4800円/税別)は、通常の3G/LTE通信に加え、自営通信用の新規格“sXGP(shared eXtended Global Platform)”に対応したSIMフリースマートフォン。...

中国のメーカーVivoは、水滴型ノッチ付きでアスペクト比が19.5:9のディスプレイを搭載した6.41型ファブレット「vivo X21s」を中国で発表しました。   vivo X21s は、6.41インチFHD+(2340×1080)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 660 SDM660AIE 2.2GHz オクタコア、RAM6GB、ストレージ 容量は128GB、メインカメラ は1200万画素+500万画素デュアルカメラ搭載のアンドロイドスマートフォンとなっています。

5月にHTCが発表した、ブロックチェーン技術を搭載したスマートフォン「Exodus 1」の予約販売が公式サイトで開始されました。 ただし、現金での購入はできず、ビットコイン(0.15BTC)、もしくはイーサリアム(4.78ETH)でのみ購入可能。現在のレートでは、いずれも約11万円と他社フラッグシップモデル並みの価格となっています。なお、出荷は12月の予定です。

韓国サムスンは新型の4800万画素/3200万画素のスマートフォン用イメージセンサーを発表しました。両モジュールは2018年第4四半期(10月〜12月)に量産が開始される予定です。

中国OPPOが「折りたたみスマートフォン」に関する特許を出願していたことが、海外サイトにより発見されました。展開すれば、タブレット級の大画面としても利用できる設計となっているようです。 海外テックサイトのAndroid Headlineが公開文書から確認した特許では、中央にヒンジを備え、外側に向かって折りたためるデバイスのイラストが確認できます。このようにディスプレイが外側に位置していると、折りたたんだ状態でも画面が確認できるのがメリットでしょう。

5G対応のiPhoneが、2020年に登場するとの噂が報じられています。アップルはインテル8161モデムチップの採用を予定しており、5G対応iPhoneの試作機をテスト中と伝えられています。

ソニーモバイルの最新モデル「Xperia XZ3」が11月上旬以降にドコモから発売されます。同社の冬春スマホで唯一上りCA(キャリアアグリゲーション)に対応し、送信時最大131.3Mbpsの上り通信に対応します。(下りはほぼ1Gbpsの988Mbps、写真はグローバルモデル) 「Xperia XZ3」は、OSにAndroid 9 Pieを搭載したスマートフォンです。内部スペックは先代Xperia XZ2と共通で、Snapdragon 845、4GBのRAM、背面指紋センサー、ワイヤレス充電機能などを搭載します。

「Xperia XZ3」の発売が迫ってきました。3キャリアとも取扱をアナウンスしています。発売日はauが11月9日、ドコモとソフトバンクは11月上旬としています。一括での端末代金は税込みで、auが9万9360円、ドコモが9万8496円、ソフトバンクは11万9040円となっています。 注目のポイントはシリーズ初となる有機EL(OLED)ディスプレイを搭載していること。ブラビアで培ったソニー独自の高画質技術が詰め込まれています。

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