中国Xiaomi(シャオミ)のゲーミングスマホ「Black Shark2」が日本で発売されます。かつて"FREETEL"ブランドを率いていた増田薫氏が新たに立ち上げたTAKUMI JAPANの取り扱い、16日より予約販売が開始されました。5月中旬に出荷されます。 TAKUMI JAPANが扱うのはBlack Shark2の最上位モデルで、モバイル通信を日本向けに最適化し、技適の認証を得た上で販売。KAZUNA...

米国市場から排除され、逆風にさらされているHUAWEIですが、スマートフォンの出荷台数的にはほとんど影響を受けていないようです。 これは市場調査会社のIDCが発表した、2019年第1四半期の全世界スマートフォン出荷台数によるもの。それによると、HUAWEIは再びAppleを抜き、シェア第2位に復帰しました。...

ソニーモバイルのフラグシップスマートフォン『Xperia 1』の試作機が日本の報道関係者向けにソニー本社にて披露されました。 『Xperia 1』はXperia XZ1以降搭載されてこなかった側面指紋認証センサーが搭載されております。

SIMフリーのスマホを愛用している人は随分増えたけれど、さらに新しい選択肢になりそうな最新技術を搭載したスマホが、まもなく登場します。 CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアから発表された「Omni K5」(FLEAZ Direct販売価格:2万4800円/税別)は、通常の3G/LTE通信に加え、自営通信用の新規格“sXGP(shared eXtended Global Platform)”に対応したSIMフリースマートフォン。...

中国のメーカーVivoは、水滴型ノッチ付きでアスペクト比が19.5:9のディスプレイを搭載した6.41型ファブレット「vivo X21s」を中国で発表しました。   vivo X21s は、6.41インチFHD+(2340×1080)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 660 SDM660AIE 2.2GHz オクタコア、RAM6GB、ストレージ 容量は128GB、メインカメラ は1200万画素+500万画素デュアルカメラ搭載のアンドロイドスマートフォンとなっています。

Googleは10月8日、2011年から運営してきたSNS「Google+」に最大50万人分の個人情報に影響するセキュリティ上の不具合があったことを公表し、2019年8月で一般向けGoogle+サービスを閉鎖すると発表しました。 Googleは発表にて、この不具合が発覚したのは2018年の春頃としており、外部から登録ユーザーの個人情報が参照できた可能性があることを認めています。

ポケモンGOが11月の「コミュニティ・デイ」イベント開催を発表しました。大量発生するのはジョウト地方の「ひねずみポケモン」ことヒノアラシ。 11月10日(土)の正午から15時まで、いつものように3時間限定の開催です。

5月にHTCが発表した、ブロックチェーン技術を搭載したスマートフォン「Exodus 1」の予約販売が公式サイトで開始されました。 ただし、現金での購入はできず、ビットコイン(0.15BTC)、もしくはイーサリアム(4.78ETH)でのみ購入可能。現在のレートでは、いずれも約11万円と他社フラッグシップモデル並みの価格となっています。なお、出荷は12月の予定です。

千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾート(以下、TDR)で、電子マネーが利用できるようになりました。 TDRでは、交通系電子マネーのSuica、Kitaca、PASMO、manaca、TOICA、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA、およびQUICPay・QUICPay+・iDを使った決済に対応。ショップやレストランで利用できますが、一部利用できない施設や店舗もあります。

スターバックスコーヒージャパンは11月8日、顧客体験の価値向上のための戦略的な取り組みを発表した。 そこでは年間100店にのぼる新規出店を継続して日本市場をより強化させることなどに加え、Uber Eatsの導入やLINEとの提携、モバイル・オーダー・アンド・ペイ(事前注文・決済)についての計画などデジタル領域の動きについても明かされている。

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